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CBR1000RR 2012はこんな感じデス

続いてCBR1000RR 2012はこんな感じデス、CBR20周年記念らしい??ですね。
08-11モデルが出たときはある意味個人的には衝撃的というか斬新過ぎたというか・・・でしたが・・・・
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ファイル 906-2.jpg           少し06-07あたりの尖った感じに戻されたというか・・・少し安心しましたが・・・
ファイル 906-3.jpg  ノーマルホイールのバイクってイケてるって思わない(絶対交換派)な私ですが、コレはカスタムペイントやクロームしただけでも結構カッコよくなりそうですね。
ファイル 906-4.jpg  前モデルに比べ、全体のシルエットも尖り気味になりましたが、CBRに限ったことではありませんが、ここ数年テールが短くなったのはまぁイイのですが・・・アッパーノーズを潰して前まで短くしなくても・・・なんかSSらしい戦闘的なシルエットが欠けているって個人的には思ってます・・・
S1000RRの様にもっと前後尖ったほうがカッコイイとずっと思っているのは私だけでしょうか・・・・
  

New Model 2012 ZX14R Ninja 

そろそろではないかと前々からウワサされてましたが、昨日10.10に発表されましたね、、、KAWASAKI 2012 ZX14Rとしてモデルチェンジされました。

数年前まで、1000/600クラスのSSは2年に一度・完成度が高いと3年生産されるようなモデルチェンジ周期で、スペック・インプレマニアは別として、一般のユーザーからしたらちょっと早くない??なんて言われるようなサイクルでモデルチェンジされてますが、実際2・3年って長いですから、毎モデル買い換えなくても3・4年に一度乗り換えたり・買い足したりするサイクルを考えればそんなでもないかな・・・とは思いますが・・・・
それにしても、08年の世界恐慌以降・北米・欧州のセールスは落ち込み・メーカーも新しいモデルチェンジを渋っているというか・・・ 
4年生産し続けたCBR1000RR と3年生産し続けたYZF R1は4年目にマイナーチェンジ GSX-Rは継続か??? 
それにしても、やる気のなさというのかなんというか・・・いかにも不景気で新しいの作れません・・・といった態度を メーカーはあからさまに出し過ぎ・・と感じませんか??
こういったバイク買ってる人って、メーカーの作るバイクに敬意を示して、欲しいんだから少し無理してでも買っちゃえっていうような人たちばかりな気がするのですが・・・・
メーカーは、各メーカー戦争意識によって、性能追求型で頭でっかちになってないで、ただ単純に素直に乗って楽しく・カッコイイと思えるようなユーザーが欲しいと思えるバイクをここ数年造ってないと個人的には感じてます。
確かに新モデルを乗ったりすると乗ってて楽しいバイクもありますが、魅力的でホントに欲しいと思えるバイクって正直少ない・・・
というか無理してでも欲しいという魅力が無いバイクが多い・・・

その反面・最初は、何だコレ??と思っていた2011 ZX10Rは、実車を見ると意外と現代的でカッコイイって感じたりするし、09-以降のR1は今までのR1らしさは無くなってしまいましたが、あからさまに新しい血筋のバイクを造ったなと感じたし乗ってて楽しいと感じるバイクだったりしますね。

愚痴話はよいとして、話は問題に・・・ 06年から約6年生産されモデルチェンジ、細かいトコは分かりませんが、基本的に見た感じ大きな変更はなさそうですね。。。
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ファイル 905-4.jpgフレームは特に変わらず??、スウィングアームがちょっとだけ(20mm伸びているらしい) に外装は前モデルの空気を残しながら、丸から角っぽくなった感じデスね、それでエンジンボアが少し上がって、馬力電子制御機能付??といったトコでしょうか?? 
ファイル 905-5.jpgまさに隼のモデルチェンジがされたときのツボが継承??されてますね。。。まぁフラッグシップのスポーツツアラーのモデルチェンジはそんな感じでしょうし。。。そういうものです。
ええ~っ??何コレ??みたいにならずで逆に少し安心してます。今までのZX14もそうですが、当時のKAWASAKIの中の現代的デザインを取り込んだ感じでしたし、今回のZX14も今までのZX14をベースに現在的なデザインを取り込んだ感じにバランスが取れているのでは??と思います、前のモデルは前のモデルでアリだし今回の見た目は個人的にはアリだと思ってます。
実際乗ってみたいですね。。。。凄いんだろな。。。。

詳細は・・・・http://www.motorcycle-usa.com/630/11256/Motorcycle-Article/2012-Kawasaki-Ninja-ZX-14R-First-Look.aspx

   

隼08- プロジェクターヘッドライトキット・CCFL・HIDカスタム ①

ここ最近は、気が付くとクロームパーツの製作作業かHIDやCCFLなどをはじめとする電気系のカスタムが集中しております・・・・。
ファイル 901-1.jpgコチラは、GSX-R 1000 09かと思いきや・・・隼デス・・・ 未だにGSX-Rテールの隼は海外の雑誌などで数年前からよく見かけもしますが、イイなと思う瞬間もあれば、やっぱり見慣れないというか・・・・ 気持ちが未だに固まりません・・・。
                        というワケで作業開始・・・
ファイル 901-2.jpg             あえて、この方たちについて触れないようにしておきます・・・・
ファイル 901-3.jpg                     ズドン・・・といった感じで・・・・
            なんかこの写真をみると“マスク狩り”という言葉を思い出してしまいます。
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ファイル 901-4.jpg ヘッドライト単体まで持っていきます、フルカスタムなら話は変わってきますが、ここまででもちょっとした単体作業というジャンルの中ではしんどいと感じるのは僕だけでしょうか・・・・?? ここの段階で序章に過ぎないですから・・・・・

       
                             つづく。。。

隼08- プロジェクターヘッドライトキット・CCFL・HIDカスタム ②

今の段階でCCFLリングは既にインストールされているヘッドライトを更にカスタムするワケなのですが、ココらへんの作業が一番プレッシャーになります、ヘッドライトレンズの剥離作業・・・・ なんだかんだ、もう数十台やってきてますが、未だにこの作業が好きになれません・・・

ファイル 902-1.jpg               さらにヘルミッショネルズによる無残な攻撃は続きます
                  (さらにスティルローリンの特殊な作業は続きます・・・・)

ファイル 902-2.jpg                ライトボディとライトレンズの剥離作業が終わりました。

ファイル 902-3.jpg そしてプロジェクターヘッドライトベースにサイズを合わせ取り寄せたレンズ付きのCCFLリングにカスタムされたプロジェクターヘッドライトキットをマスク狩り??されたヘッドライトにインストールします。

ファイル 902-4.jpg 開封されていたヘッドライトボディにプロジェクターキットをインストールし配線処理も済ませたので、ヘッドライトレンズを封印します。ココでやっと折り返し地点??

ファイル 902-5.jpg もちろん点灯検査も忘れずに・・・・車体に組んだあとに点灯しないなんてケースもあったりしますからね。。。。
組み込んでいるウチに配線を引っ張って断線したりしないように気を付けて下さいね。。。。

とくとみよ。。 コレがわたしのコレクションの一部だ・・・ (ネプチューンマン風に・・・)  みたいな感じでしょうか・・・??(笑)

                           つづく・・・・

隼08- プロジェクターヘッドライトキット・CCFL・HIDカスタム ③

そして、元々はアブソリュート製のHIDキットがロービームには搭載されていたのですが。。。。。
ファイル 903-1.jpgプロジェクターキットのおかげで取り外しになります、車種専用のバラストのステーがキットに入っているんですね。。。。

ファイル 903-2.jpgそして、ハイビームはまだハロゲンだったので、今回せっかくのカスタムなので、ハイビームもHID化させていただきました。
し・か・も・・・です、プロジェクターキットにはHIDが内臓されてますが、バラストは従来の薄型バラストが付属されてます。それを超小型一体式のバラスト仕様に変更させていただきました。なんて贅沢な組み合わせ・・・

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ファイル 903-3.jpg というかコンパクトな組み合わせ・・・・ 99~07の隼もバラストはウィンカーの取り付けビスで十分なバラストの固定が出来ますが、08~11年以降の隼もウィンカーの固定ビスでバラストが固定出来てしまいます。 し・か・も・・・・・左右2個とも・・・
アッパーを取り外すとき、いつもHIDのケーブル類が邪魔ですんなりアッパーカウルが外せないのが普通ですが、配線類・バラストユニットもアッパーに着いていれば、通常のメインハーネス類だけでなので取り外し時のうざったさもありません。

簡単に取り付けちゃいましたが、デメリットもありませんよ。まずラジエター・エンジンからずいぶんと離れた場所への設置なので、熱対策の心配もありません。もちろん雨・洗車時の水も気にならない場所です。イイコト尽くしデスね・・・・。

           

                           つづく。。。

隼08- プロジェクターヘッドライトキット・CCFL・HIDカスタム ④

          と色々とやってまいりましたが・・・・車体へと無事戻し・取付けます。。。。
ファイル 904-1.jpg                       CCFL HALO リング 点灯時

ファイル 904-2.jpg                     CCFL HALOリング & Lo HID点灯時

ファイル 904-3.jpg                     CCFL HALOリング & Hi/Lo HID点灯時

と色々と派手にやっている風に光っていると見えてしまいますが・・・・
ファイル 904-4.jpg 実は日中みてみると自然なくらい普通に見えてしまうくらいノーマルっぽく見えたりします。。。。。 このギャップ感ちょっと好きかもしれません。。。。。

ファイル 904-5.jpg       隼08- プロジェクターヘッドライトキット・CCFL・HIDカスタム 編 おしまい・・・・・・

ZX9R D型??だったと思います。。。

待ちに待たせた方々たちの車両をとりあえず作業させていただきたいと思います、こちらは・・・・なんでしたっけ??(笑)ZX9RのたぶんD型くらいデス。ヘッドライトが一灯式と二灯式の2種類があるのと倒立タイプが最終というのは知ってます。
ファイル 900-1.jpg実はあのZX10Rの先祖的な存在だったりもしますね、そしてこのオーナーさんはZX10Rも所有されてますから・・・・  
もう少し別のバイク買ったらどうです・・・?? と突っ込み入れたくなります・・・・(笑)
基本的に最近のバイクはH7などの一灯式のバルブをいくつか使用して、Hi/Loの点灯箇所がそれぞれ配置されたヘッドライトが最近の主流ですが、この年代当時あたりのバイクはH4というハイ・ロー切替式のバルブを使用したバイクが多いですね。

ファイル 900-2.jpg今回、導入するか検討中の一般市場と一味違うH4バルブのサンプルを使用させていただきます。
基本的には、バーナーが前後にスライド可動してHi/LOの切替をするのが主流なのですが、こちらは上下にバーナーが可動してHi/Loを切替えます。

ファイル 900-3.jpg 気になるリレーとバラストの設置場所ですが、アッパーカウルのサイド上部分の別体の樹脂カバーの中のエアダクトの上に両面テープとビス一個で固定(左右同じ要領で)切替ユニット類は、その周辺に配線を束ねれば十分に収納可能です。
作業時間は左右2灯分で30分程度です。 今まで数時間掛かっていたのがウソのようです。。。。

ファイル 900-4.jpgチョイ古めの年式のバイクに当時高価で入れるのが困難だった車両に時代を超えてすんなりとインストールされているこのギャップ感がイイなというか・・・・ ちょっとした時代の温度差みたいのって結構アリかもしれません。。。。

ファイル 900-5.jpgテンション上がってもらったトコでA1Aの新作のビレットxラバーグリップのカラーアナダイズドバージョンを衝動買いしてもらいました。 親指の逃げもあるし、握りの部分はちゃんとラバーグリップなので、結構握り心地イイですよ・・・・。

作業が終わりオーナーさんが帰ったのは深夜2・3時頃だったと思いますが、夜中に前が真っ白に照らしてもらえているのが安全に走しることが出来て良かったというお言葉をいただきました。
人生のお先と道の行き先は、真っ暗なよりかは明るいほうが良いに決まってますからね・・・・。(笑)

HIDはすでに水面下で売られております・・・・。

たまにチラホラと紹介させてもらっているHIDキットですが前回のブログでお盆明けに売り始めると告知させていただいてましたね・・・   http://www.stillrollin.com/blog/index.cgi?no=891

ファイル 899-1.jpg             ネット上では入荷の告知もされてませんが、お盆明けにちゃんと入荷しましたよ。
これとりあえず、第一弾分・すでに第三弾くらいに展開してます。
作業場・ストック場にも影響するので、3月にホイールを数セット家に持ち帰った以来、家にHIDを持ち帰りました。
基本的には、家に仕事を持ち込むタイプではありませんが、商品は持ち帰ってます・・・・。 家に商品の山があるって結構変な気分デスよ。。。。

ファイル 899-2.jpgとりあえず、まだ完璧なカンジではありませんが試験的に売り始められる環境は出来てきてます。
そんな大量に届いたHIDですが、値段も決まっていないのにオーダーをくれたお客さんから、チョイ見せしただけでオーダーをくれた普段お付き合いさせていただいている業者さん、ちょっとした世間話から興味を持っていただいた業者さんたちの手に渡っていくワケであります。

今までビレットクロームパーツのように、商品の特性を把握だけして販売すればイイのかとよく言われますが、当初は自分でもそう思ってました。
ただコレに関してはお国柄の風習によって色々とよくないことも多く、アレコレとリクエストをしているウチに自分ですべて企画をしてみようと思い、ただ製品を売るだけでなく、製品を基に幅広い専用的な使用用途を見出してやってみるのも面白そうだと感じたので色々と時間を掛けております、もうただのモノ売りではないな・・・・・といった感じデス(笑)

ファイル 899-3.jpg何が凄いって・・・ まずは作業性デス・・・ こちらは隼なんですが、ローは既にプロジェクターHIDが装着されているので今回の車両のインストールはHiビームだけですが、バラストの設置場所が、ウィンカーの取り付けビスに重着けでハイおしまい・・・・ 超小型かつ・超軽量だからビス一個で十分固定されます。 ワザワザ・熱のこもるラジエター付近に持ってく必要はないのですから・・・・

ファイル 899-4.jpg普段ハイビームで走る人って少ないでしょうが、普段つけないからってハイビームはハロゲンのままって、ハイビームにしたときちょっとセツナイというか悲しいですよね・・・・
見えないトコまでカスタムじゃあありませんが、イザというトコまで抜かりなくカスタムってのはテンションも上がるし快適デスよね・・。
今までは、金額的にも収納スペース的にも1灯分インストールするのがやっとという時代はもう一昔前の話、これからの時代スポーツバイクは、金額的にも・スペース的にも無理なくハイビームまでキッチリHIDコンバージョン化といった流れが出来ますね。

もう10月デスね。。。

皆様・ご無沙汰しております。すっかりブログという存在を一切忘れていた1ヵ月半でした。。。。
なんていうか・・・ しなきゃあイケナイといった現代的な習慣から開放されたカンジがして、とても素晴らしい一ヶ月半でした。。。 
というのは冗談として・・・・ 今年初めてお盆お休みを取ろうと考えていた矢先に色々なことや展開事が重なり結局お盆休みは取れずでした。   
未だに休みは取れてませんが、いつか巻き返しで休みを取りたいと思います。

これといって派手な展開ことはしてませんが、ここ最近はいろんなことしているような・・・・

大したことしてないので、大して写真も撮ってないというかブログの存在を忘れていただけにブログの為に写真を撮るといった習慣もありませんでした。。。。

       とりあえず、ずいぶん前の祭りのあと片付けもしなければと・・・・イトヲヒデヲEdition・・・
ファイル 898-1.jpg元々、こういった姿ではありませんでしたから、残念ながら元のカタチに戻さなけりゃあイケマセンね・・・・。

ファイル 898-2.jpg自分では大した変化は遂げてないと思ってましたが、意外と大掛かりな作業をしてたんだと戻すときになって気付く・・・

ファイル 898-3.jpgウチは基本的に一見わかりづらいカスタムの積み重ねしか出来ないのでアレですが、フロント周りも今回総移植・後ろ周りも総入替え細かいトコも入れ替えの積み重ねだったりします。

ファイル 898-4.jpgなんだかんだで、フレームにエンジン載ったトコ以外は一通りバラした気がします。 自分でも気が付かなかった・・・
フレームオフしないマイルドフルカスタムをするくらいの作業量以上のことはやってた気がします・・・・。なんてもったいないんだ・・・・・。

ファイル 898-5.jpg                 なんか気分は祭りのあとってカンジです・・・・・。

GSX-R1000 フルキャストフレームのクロームフレームなどなど納品へ・・・

とりあえず、満足したのも束の間というワケでさっそく納品へ伺います・・・・最近は作業でこもりっきりだっただけに久々の遠出納品かもしれません。。。
ファイル 897-1.jpg行き先は、千葉県八千代市・・・・近いんでしょうが、土地勘があまりありません。。。。。

ファイル 897-2.jpg幕張新都心、毎回見るたび思うのがサイボーグ都市って感じというかメカニカルでカッコいいんですが・・・・ブレててそんな写真じゃあなんも伝わりませんね・・・・・。

ファイル 897-3.jpgときすでに夜の10時半過ぎ・・・・そして納品先である目的地に到着・・・ 千葉県八千代市にあるEL FLAKES(エルフレークス)さんというカスタムペイント屋さんに到着です。
そうオーダー主はこのカスタムペイントショップのオーナーさんの車輌のフレーム関連のクロームパーツをやらせていただきました。

ファイル 897-4.jpgまぁそういったコダワリを持って仕事をしている方がウチを選んでこういった失敗したら取り返しのつかないような重要なパーツを持ってきていただくワケですからねぇ・・・ 
同業者であり、同じような価値観だったり・観点だったりを持っている人からのオーダーは気持ちは同じですが、なぜか人一倍プレッシャー掛かるし、逆に期待の裏をかいてさらにいい意味で期待を裏切れないかなとテンションがアガりますねぇ。。。
自分の手を汚して時間を費やすことが出来る同業者さんにしか分からないだけに色々とクオリティ向上に関わる新たな挑戦が出来たりで必要以上に時間と労力を費やしましたが、理解の出来る方からの依頼なのでやりがいがありました。

ファイル 897-5.jpg足廻りも揃ったことだし作業にかかれそうですね・・・、あともう少し細かいパーツを納めなきゃあイケマセンが・・・・近日ということで・・・。

そんなEL FLAKES(エルフレークス)さんですが、ローライダーから現行車のアメ車などのカスタムペイントやハーレー・バイク全般のカスタムペイントをされているショップさんデス。
元々USスタイルのカスタムスポーツバイクをやりたかったらしく、アメリカンカルチャーカスタムカルチャーにも大変理解のあるお店だと思うので、千葉方面でUSスタイルのカスタムスポーツバイクをカスタム・・なんて方は是非。。。 理解に乏しいオートバイカスタムノリなお店よりもカッコいいバイクが出来るハズです。
お店がわからなければ紹介させていただきます。

GSX-R1000 フルキャストフレームのクロームフレーム製作 以外にも・・・・

今回、メインフレームをメインに紹介してみましたが、もちろんフレームをメッキした車輌なだけにクロームをしたのは、もちろんフレームだけではありません。
ファイル 896-1.jpgFフォークインナー・フロントアクスル周り
ファイル 896-2.jpg元はギザギザの肌のアナダイズド加工されたフロントフォークアウターはこんな感じに仕上がってしまいます・・・、同じ機能のFフォークでも見た目はまったくの別物・・・・
クロームするだけでなく・解体・組立はもちろん、そのまま組付けるとインナーのダメージが問題になるスライドメタルの脱着まで、持込でも可能です。

ファイル 896-3.jpgフレームのお伴といえば・・・・サブフレーム(シートレール) フレーム同様にグラインダーなど使わずにサンディングのみで鋳肌を除去して仕上げてみました。

ファイル 896-4.jpgクロームされた高年式のGSX-Rのサブフレームって元々滑らかなパーツのシルエットなだけにクロームされた雰囲気が妖々しくて好きです。

ファイル 896-5.jpg

GSX-R1000 フルキャストフレームのクロームフレーム製作 ④

というワケで、その作業を終わらせてからの数日後・・・・・、失敗してないか成功したのかを心配しながらもメッキ屋さんへ引き取りに行くんです・・・・。
こういったことをかれこれ数十回近くしておりますが、毎回子供の頃に、誰かに怒られに行く行き先での道中のような気持ちになります、別に悪いことをしているワケではないのにねぇ・・・ さぁて判定は・・・・・。

ファイル 895-1.jpg  じゃん。。 シルエットよ~し・・・・
ファイル 895-2.jpg 相変わらずなコトやってますが。。。。映り込みよ~し・・・・・
ファイル 895-3.jpg 裏ッ側の映り込みもよ~し・・・・自分でもビックリ・・・・
ファイル 895-4.jpg完成後もたまにはちゃんと掃除出来るように隅々まで研磨してみました。 目指すは、数ヶ月放置しててもクリーナーでゴシゴシでなく、クリーナーでサッっと拭けるレベルで・・・。

ファイル 895-5.jpg仕上がったのにも関わらず、当初は・他の仕事もやらないかんから早く仕上げなきゃあなんて思ってましたが、お客さんのモノ・依頼とはいえ納品するのがなんか勿体無い気がしてきました・・・・。 そう思えた瞬間って自分でも満足したってコトの証拠なのかな・・・って思います。

GSX-R1000 フルキャストフレームのクロームフレーム製作 ③

そ・し・て・・・・ココまで作業は進行していくのであります、

ファイル 894-1.jpgとりあえず荒めのサンディングの状態ですが、鋳肌を完全に除去をし溶接ビートはすべてスムージング、パーツの形状ラインは極力曲線という直線てきなシルエットを目指して・・・・。
だいたいこのあたりで作業は1/3終わった感が個人的に感じます。

ファイル 894-2.jpgそして荒いサンディングで仕上げた金属肌を今度は5・6種類・工程くらいのサンディング作業でペーパーの目消しをしていきます、それをやることでクロームしたときのきめ細かさに仕上がりに繁栄されてきます。
だいたい2.3日間飲まず・誰とも会わずに黙って作業し続ければコレくらいには仕上がります。(半分冗談ですが、気持ち的にはそんな感じ。。。)

ファイル 894-3.jpgそんな、ばかデカイメインフレームをバフで仕上げます、このあたりで、肌は100%仕上げているんですが、クロームしたときの仕上がりのクオリティの8割近くまでしかワカリマセン、クロームとの特殊合金の相性だったり密着具合とかトラブルなどもないとはいえないので、残りの2割はやってみないと分からないのが現状デス・・・・・。

ファイル 894-4.jpgもちろん、裏側までバフ仕上げデス、何度も言わせていただきますが、出来上がりが全く違います。

ファイル 894-5.jpgココまで仕上げるのに、4・5日誰とも会わずに職場と家の往復のみの飲まず喰わずで黙って作業してれば、コレくらいにはなんとかなるかもしれません。 みんなが連休中にどこか遠くに遊びに行っている時期に、悔し涙すら流しもせずに・こういった地味で理解してもらえない作業をすることがクオリティ向上への秘訣デス。 というのは冗談として、大体この作業で人にもよると思いますが、要した時間は5・60時間ってトコです。
手を抜けば1・20時間くらいでも出来るんでしょうが、そんな手抜き作業するくらいならノーマルのブラックフレームのままのほうが利口です、こういったカスタムってしてるしてないの問題でなく、手間とクオリティがあるからやる価値があると思います。
ペイントで例えるなら、クリアを磨きもしない汚い塗装するくらいならノーマル外装の方がマシです。
別にど~だ?? なんてちっとも思いませんが、手間の掛かったカスタムってこういう世界です。たぶん。。。。
ポリッシュしたフレームだと腐っていく一方なので腐食防止でもある表面処理のクロームメッキをするのであります。
ポリッシュのフィニッシュ・・シャンプーで例えるとリンスとかトリートメントをしないのと一緒デス。
金属類には表面処理は付いて回るもの、クロームだったりのメッキ処理などは流行でもなんでもなくあくまで表面処理として必要なモノです。
よく知識の浅い人が勘違いして流行とか廃っただの言ってるのってどうかな・・・って思います。(まぁ、自分で出来ないから、逃げにイイワケなんでしょうケドね・・・)
あくまで昔ならではの定番のクラシックです。昔からある技法ですから・・・・コレはあくまでハイテクな素材をメッキするということの現代版です。

GSX-R1000 フルキャストフレームのクロームフレーム製作 ②

まぁ・・・・と・り・あ・え・ず・・・・・黙って十数時間作業してれば、コレくらいになってきます・・・・。
ファイル 893-1.jpgエンジンハンガー周辺、唯一表から見える溶接箇所もスムージング済み、スズキのフレームはクロームメッキ処理するときこの周辺から密着トラブルが発生したりするクセがあります・・・。

ファイル 893-2.jpgもちろん、その裏側も・・・・実際見えないんですけどね。。。。総仕上がり間の問題でしょうか??? 今年に入って手掛けているフレームは裏まで鏡面にしてます。
関係なさそうで仕上がりが違うと実感出来るので、それ以降やれるならやるようにしてます。 まぁ出してくれる人の気持ち次第デス(笑)

ファイル 893-4.jpgすべて鋳肌なので手を抜いてグライダーを使って作業するとすべての面がぼこぼこした肌になりクロームする意味が無くなってくるので、基本的にはサンディング作業だけで鋳肌を落として整形してます。逆に鋳肌にしか出せないフレームのラインがキレイです。

ファイル 893-3.jpg組み終わったら、絶対組んだ本人も見ないのに・・・・ってトコも・・・・・ こういうコトを自己満足の世界って言いますってのは半分冗談で、数年後のクロームのコンディションも手軽に維持出来る様にココまでやってます。

ファイル 893-5.jpg裏の裏まで・・・・スウィングアームピポッドの下あたり周辺。。。ココがきれいだと見ててアガりますね。

GSX-R1000 フルキャストフレームのクロームフレーム製作 ①

え~っ・・・今年入って珍しくも地味にフレームのクロームってチラホラやらせていただいております、この先もまだやらせていただく(やらざるを得ない??)んですがねぇ・・・・
作業的には大掛かりだし正直ツライのですが、今の時代どんな世界でも手間の掛かったモノが認められない時代、ましてはカスタムというオーダーメイドだったり・人の手で造る世界までそういった傾向に・・・・もちろん・それがすべてではないのですが、そんな世界じゃあやる気失せますよね・・・ホントに・・・そんな世の中だからでしょうか・・・。
こういったオーダーは逆にいただけると嬉しかったりしますね、フレームをカスタムするって、変えの効かないモノを依頼するオーダー主の気合・意気込みもあるだろうし。  
このフレームGSX-R1000 K7-K8のフレーム・・・・初めてこの車輌のフレームを見たとき・・・・すべてキャスト(鋳造)パーツの構成で造られたフレームなだけに溶接箇所以外の金属肌はすべてザラザラとした深みのある鋳肌・・・・ クロームするのとか、ペイントする下地処理大変そうだな・・・って思ってました。
GSX-R1000のK7-K8のフレームのクロームは初めてデス、他年式だったり、K5-K6なんてかなりの数やらせてもらってましたが・・・・。
そんな大変そうな鋳肌まみれなK7-K8フレームですが、逆に当時一度はやってみたいというか挑戦してみたいなって思っていたのでやっと来たか・・・といった感じデス。。
ファイル 892-1.jpgコチラが純正塗装を剥離しブラスト処理された研磨前のGSX-R1000 K7-K8 フルキャストのメインフレームです・・。

ファイル 892-2.jpgもちろんフレームの裏側まで容赦ない鋳肌まみれ・・・もうアルミチューブの時代じゃあないんですね・・・・。
見えないからといって手を抜きガチな裏側ですが、ココ最近完成後5年経過した他店製作のクロームバイクを触る機会が多いせいか、ての届かないトコまで簡単に掃除できる車輌にしないと裏側がドンドンヤレてくので、裏は妥協しちゃあいけないな・・と感じさせられます、何事も時代と経験デス。

ファイル 892-4.jpg鋳肌の深さ・面積もスゴイですが、溶接箇所は前モデルに比べると一段と少ないのにビックリ・・・・・・・。

ファイル 892-3.jpgとりあえず普段使いもしない120#のぺーパーで鋳肌の深さを測ってみる・・・・・ 120#でこんだけしか・・・・ 深すぎる・・・ こんだけ鋳肌が深いとグラインダーとか電気工具を使いたくなりますが、仕上げの肌が歪むので少なくとも表面はやめときましょう・・・・。

ファイル 892-5.jpg何を言いたいのか理解できない方々へ・・・・わかりやすく見せてみると・・・・施工前(右)・施工開始(左)です。
とりあえず、ザラザラとした鋳肌をすべてパーツの形状壊さずに除去してくのであります・・・・。
大変さは伝わらないと思いますので、どうしても大変さを知りたい方は自分でトライしてみてください、出来ないことないと思います、同じ人間がやってることですから・・・・。

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