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CBR1000RR 240カスタム ホイール編

ホイールもクローム・ブラック系のホイールが主流で、最近ではカラーカスタムホイールなどもチラホラ増えては来ておりますが。。。ホイールもそのまま装着せず、オリジナルにカスタムしていきます。
ファイル 1001-1.jpgホイールはパフォーマンスマシンRIVALのポリッシュ仕上げ、普段ポリッシュのホイールを注文することはあまりありませんが、アナダイズドベースということでポリッシュを注文しました。
ファイル 1001-2.jpgコチラのホイールも今回のパーツのメインカラーでもあるバイオレットのアナダイズドに仕上げてみました、流石に単色だと毒々しいデスね・・・・(笑) もう一色追加して中和して行きましょ・・・。
ファイル 1001-3.jpg今回のメインカラーでもあるバイオレットのインナーにリムはボディカラーのホワイトで2トーンに仕上げてみました、これで先ほどの毒々しさは薄れましたね。。。。。
ファイル 1001-4.jpg高価な社外ホイールをココまで大胆にしたのでドキドキしながらも心のどこかで少し興奮気味でしたね・・・・。 
ファイル 1001-5.jpgんん~っ・・・・予想以上にイイカンジでした。。

CBR1000RR 240カスタム アルミパーツ アナダイズド加工編

今回のカスタムの表面処理のメインとなるのはアルマイト(アナダイズド)が主体となります。
アルミパーツを着色する作業なのですが、アルミパーツなら鋳物合金のアルミパーツのアルマイト出来るというワケではないそうで、ソコがクロームとの大きな違い・・・・。
出来る限りアルミ削りだしパーツに変換しアルマイトをしていきます。
ファイル 1000-1.jpgビレットアルミパーツのほとんどは購入時ブラックアルマイトなどがされてましたが、一度それらを全て剥離していきます。
写真は市販の社外パーツのアルマイトを剥離しっぱなしの写真です。
ファイル 1000-2.jpgアルマイト屋さんのアドバイスを戴きました、アルミパーツをそのままアルマイトをすることも出来ますが、アルミパーツをポリッシュしてアルマイト処理をすると輝き感のある発色であるまいとパーツが仕上がるらしいので、アルマイト剥離をしたパーツにポリッシュ作業をしていきます。
写真はFフォークのアウターチューブ・左はアルマイト剥離をしただけのアルミ地・右はポリッシュ作業を施したアウターチューブです。 アウターチューブ特有の削り肌はアウターチューブの雰囲気を残したかったので削り肌をスムージングせずそのままポリッシュしてます。
ファイル 1000-3.jpgアルマイト作業していくアルミパーツを一通りポリッシュしていきます。クロームパーツの作業同様地味な作業です。
ファイル 1000-4.jpgファイル 1000-5.jpg全体のパーツの仕上り写真を撮っていなかったのですが・・・・、こんなカンジでアルマイトパーツが仕上がってきました。

CBR1000RR 240カスタム フレーム周り編

純正塗装を剥離しブラスト処理がされたフレーム周りがブラストから戻ってきました。
ファイル 999-1.jpgここからフレーム周りをペイントしていくのですが、この上からそのまま塗るワケにはいきませんので面倒な作業に入ろうと思います。
ファイル 999-2.jpgとりあえず、鋳肌のスムージング処理と溶接痕のスムージング処理など、いつもと大して変わらないクロームの下地処理と同じようなことをしていきます。
ファイル 999-3.jpg十数時間集中すれば、こんなカンジになっていきます。
ココから磨き込めばクロームの下地になっていきますが、今回はペイントなので、足付けの番手あたりで下地処理の作業は終了です。
フレームのペイントってクロームに比べて安易に考えられそうですが、確かに塗るだけならクロームにくらべて簡単かもしれません。
ただ鋳肌処理などのスムージング処理などしてフレーム釣ってペイントをしてクリアを磨いて・・・の作業を考えると意外と大変ですね・・・・僕のこの作業を舐めてました・・・
フレームカバー買ってきて、カバーをペイントするってのがどれほど楽で手軽か・・・・・ 手軽に仕上げるなら断然フレームカバーデスね・・・・と痛感・・・・。
ファイル 999-4.jpg鋳物肌などは、サフェーサーやパテでスムージング処理やればイイじゃん思われガチですが、パテはサフェーサーで埋めてもそのときは良くても、時間が経過すれば痩せてきて結局肌がボコボコ仕上げになってしまいますので、地金の肌をしっかりしてあげるほうが断然イイですね、地金は痩せることがありませんから・・・・板金補修作業などと同じような要領の考えです。
ファイル 999-5.jpg塗装中の作業写真が撮ってなかったのでダイジェストで・・・・、クリアの磨き作業も終わらせ組立て可能な状態です。
スムージング処理したフレームをペイントするのって仕上りも気持ちイイですね。。。

ブログ放置してしまい申し訳ありません。。。。

作業・作業が優先な日々が続いてしまい、気が付けば40日近くブログを放置してしまいました。。。。申し訳ないです。。。。
さてどこからブログを更新してイイのか、頭の中がこんがらがっておりますが・・・・。
やっぱり、先月ギャラリーにアップしたCBR1000RRからですかね。。。。
ブログでは作業に関しては、ほとんど触れてなかったのでわからないかと思いますが、随分前に作業し始めてカタチにはなっていたのですが色々とありまして作業を一時中断したのち今年に入り作業を再開し完成させました。
とりあえず、ダイジェスト感覚でアップしていこうと思います。

今回はウチでは定番のカスタム手法であるクロームを一切使わないという今までにないやり方でのチャレンジです、そしてこの手のカスタムで定番のロー&ロングのスタイルでないワイドカスタム、そしてウチのカスタムの象徴と化しているスパイクパーツを多用したような刺々しいカスタムでないスタイルで、今までやって積み重ね
てきたモノを完全にひっくり返したようなカスタムです。

ファイル 998-1.jpg車輌のカスタムパーツもバラす前に一度全て組付けてテスト走行・不具合などないかを確認した上でバラし作業に入りました。
ファイル 998-2.jpgクロームを一切使用しないにしろ、これまでの流れと同様パーツ周りはもちろんのこと表面処理も一通り手を入れるのでバラせるところは一通りバラすワケであります・・・・。

ファイル 998-3.jpgパーツ周りの表面処理が終わるまではエンジンは隅っこのほうで待機していただきます・・・。

ファイル 998-4.jpg今回はカラー(色)をメインにしたカスタムで大まかに3色ほどを使っていきます。小さなパーツなどもカラーのコントラストが車輌デザインを左右していきますので、サイレンサー・・たかがサイレンサーなんでしょうが・・・とにかくバラせるところはとにかくばらしていくわけであります・・・・
ファイル 998-5.jpgCBR1000RRのFフォークはフロントフォークキャップが装着できない車種ですので、フォークのトップ廻りをキャップでごまかすことが出来ません・・・なので今回はFフォークのトップ部分も一個一個バラして表面処理していきます。

ギャラリーを追加・少しリニューアルしました。

恐らく2.3年振りかと思いますが、カスタムギャラリーを追加・少しリニューアルしました。
ファイル 997-1.jpgファイル 997-2.jpgファイル 997-3.jpgファイル 997-4.jpgファイル 997-5.jpg過去に造ったケド写真が全く撮って無かったりといった車輌もあったり、雑誌には掲載されてたケド、ずっとHPでは掲載してなかったり・・・まぁ。。。まだあるのでしょうケド。。。。 とりあえず見つかったり何とか集めてみたぶんだけでも。。。
今回を期に昔掲載していた車輌の写真を探して変更・追加してみたり、車輌によってはエピソードを掲載してみたり以前よりも少しだけ見応えあるかもしれません。(前がサラっとし過ぎたんだと思いますが・・・・)
他のコンテンツ・パーツウェブショップも放置気味なので、少しずつでも手を加えていかなければなぁ。。。。と思います。
作業などと両立していくのって大変ですね。。。頑張ります。。。

GSX1300R隼 240カスタム⑪ とりあえず完成しました。

大掛かりなカスタムではありませんが、スプロケットの丁数が間違って作業が一時ストップしたり、何箇所か仕様変更したりで予定より時間が掛かってしまいましたが。とりあえずはひと段落しました。
ファイル 996-1.jpgファイル 996-2.jpgファイル 996-3.jpgファイル 996-4.jpgファイル 996-5.jpg
<CUSTOM SPEC>
RoaringToyz 240スウィングアーム +6インチ延長
ラジアルマウントカスタムブレーキキット
Forge-Teck LEGACY 3Dクロームホイール F3.5x17 R8,5x18
Roaringtoyz Scallopクロームローター
クリアキンクロームフレームカバー
各部クロームエクスチェンジパーツ
Ransom Machine Works ハンドル廻り・小物 ビレットクロームパーツ
T.O.C.C.クリアクラッチカバー/クロームクラッチプレート
RoaringToyz スラッシュメガフォンエグゾースト
プロジェクターヘッドライトキット
CCFL HALO kit ホワイト
RESERVEアンダーテール
クリアオルタネイティブ LEDウィンカー
アートファクトリー製カスタムデカール(ブラッククロームxグリーンクロームxクローム)
etc・・・・・
隼の場合、カスタムコンセプトにも因りますが個人的にはあまりゴチャゴチャしたカスタムペイントをするよりも純正の外装そのままもモノによってはイマイチだったりしますが、純正っぽいカラーリングに一捻りや追加したアイデア程度が隼らしくて好きです。
240の足回りメインに細かいパーツをカスタムしてきましたが、なんといってもクリアキンのクロームフレームカバーが陰ながらイイ演出をしてます。
クロームのスウィングアームキットにエクスチェンジ純正クローム加工パーツにRansom Machie Works製の隼クロームパーツ中心にコーディネートすればこういったカタチになっていくと思います。
以前の様に、本格的にフレームオフしてクロームカスタムというよりも肩の力を抜いたリーズナブルなクロームカスタムでストリートユースにはちょうどイイ感じかもしれません。
更に追求すれば、以前にも紹介した、純正デザインのワイドリアホイールを導入し、フロントは純正クロームにすれば更に手軽なカスタムも出来るかと思います。
車輌価格も手頃になってきてますし、以前に比べればパーツのラインナップも増え、パーツの価格面でも手頃になってるので以前よりも手は出しやすいカナ。。と思います。

さっそくカスタムギャラリーを更新しました。
詳細はコチラでも観れます。http://www.stillrollin.com/gallery/index.cgi?no=34
            今回は簡単ではありますが、動画にもしてみました。
  

GSX1300R隼 240カスタム⑩ アートクリニックでひとつウエノ隼に。。

ファイル 995-1.jpgアートクリニックの2階に上がってみると、さっそく隼ロゴデカールを製作してくれてました。
ファイル 995-2.jpg今日はアートクリニックのサワダ先生は休診とのことでしたので今回の治療はアートクリニックのエバラ先生にお願いしました。ステッカーって素人さんからしたらただ貼るだけと思われがちですが、ステッカー製作の寸法だしのデータ製作・貼る位置のバランス、空気が入らないようにステッカー施工したり見た目の作業よりもかなり大変。。。。 所要時間3時間ほど。。。
ファイル 995-3.jpg隼ロゴはブラッククロームにクロームの縁取りにHayabusaロゴがグリーンクロームで造ってもらいました。
Hayabusaロゴは当初クロームの予定でしたが、地味になりそうだったので、ワンポイントの差色感覚でグリーンに変更しました。
ファイル 995-4.jpgシートカウルのGSX1300Rロゴも同じような仕様に。。。ガンメタxシルバーのボディにとても似合います。グリーンの差色が聞いてて洒落乙な感じデス。
ファイル 995-5.jpg仕上げにStillRollin'ロゴステッカーも。。。ウチのロゴはデザインが細かいので、今まで小さいサイズの切り文字ステッカーの製作は不可能だといわれてましたが、、、、
全く問題なく仕上がりました、小さくて可愛いなぁ。。。。 アートクリニックのエバラ先生ありがとうございました、コレでひとつウエノ隼になりました。。。

GSX1300R隼 240カスタム⑨ アートクリニックへひとつウエノ隼に。。。。

コチラの隼ですが、ガンメタxシルバーの個人的にはSUZUKIの隠れた名作の素敵なSUZUKI純正カラーだと思っているのですが、な~んか。。。隼らしさが足りないような・・・・・。
ファイル 994-1.jpg作業中なんでだろぅ・・・とずっと思ってましたが、途中で気が付きました。。。サイドカウルの隼ロゴが無いのです。。。オーナーさんに何で剥がしたのか聞いてみると、なんとなく剥がしてしまったんだけど失敗したとのコト。。。
カスタムペイントも今後プランには入ってますが、ペイント作業はまだまだ先なだけに今のカタチで少しでもかっこよく出来ないものかと。。。
ファイル 994-2.jpgそういえば、こういった広告を見たことがあったのを思い出し。。。悩んでいるくらいならアートクリニックでひとつウエノ隼にしてもらおうと。。。。
注>>モデルはアートファクトリー代表の澤田さん自ら広告塔です、まるで高須先生のようだ。。。 もちろんパロディです。

ファイル 994-3.jpg東京都郊外某所にある、アートクリニック(アートファクトリー)へやってきました。ココで悩みを解決してもらおうと思います。
ファイル 994-4.jpgかつての痛車ブームのせいか、アートクリニックは秋葉原カラーに染まっております。受付は2階だそうです。。。アートクリニックでどんな施術がされるのか。。。。真相はいかに。。。。。。 つづく。。。。
     

GSX1300R隼 240カスタム⑧ クリアキン・隼用クロームフレームカバー

フルクロームカスタムは、スポーツバイク・V-Twin・カスタムカー問わず昔から手間と苦労と支出の証と言われております。
この手のUSスタイルのスポーツバイクカスタムの原点はフルクロームカスタムがハシリであり、その後・ブラック系・ペイント系など様々なカスタムフィニッシュの手法がありますが、予算さえ合えば出来ることならクロームカスタムが。。。というお客さんがお店の中では多いです、お店的にはひとつのことにとらわれずにいろんなスタイルのカスタムをしていきたいのですが、ショップからクロームを反対意見を出してみても、どうしてもクロームというお客さんが居るくらいですから・・・根強いモノです、、、
フレーム降ろして全バラ作業をし、そこからクローム作業・時間・労力・そしてお客さんが支払うコストも決して安易ではありません。。それにフレームのクローム作業は完璧を追い求めると一発成功もありますが、中には何度も失敗したりすることもありますから・・・・
そんなカスタム予算からクロームカスタムを諦めて敬遠しているユーザーさんは多いハズです。
そんな中、コレはリーズナブルで素晴らしいと思える商品がコチラになります。。。。
ファイル 993-1.jpgクリアキン製隼用クロームフレームカバーです。ハーレーやメトリッククルーザーなどのクロームカバーパーツで有名なメーカーからリリースされている商品です。
ファイル 993-2.jpgベース素材はABSですが、ショップでもクロームカスタムでたまにやっているABSクロームです。スパッタリング(蒸着メッキやメッキ調塗装)ではありません。ABSにホンモノのクロームがされてます。触れたらクローム独特の重厚感と温度感があります。
クロームのクオリティも高いので、せっかくフレームを降ろして安さに釣られたインターネット・ヤフオク広告が主流のメッキ屋さんで研磨傷だらけの粗悪なクロームメッキをして泣きをみるよりも、コチラを取り付けたほうがよっぽど賢い選択だと思います。
ファイル 993-3.jpgとりあえず左側から作業に入ります。取付けは簡単です作業慣れした要領のある方であれば30分から1時間もあれば取付けできると思います。
ファイル 993-4.jpg装着後、カウルを取り付けて実際にカスタムクロームしたスウィングアームやステップ周りと質感を比べてみる。。。。 色や質感が違うことなく、正真正銘のクロームです。
ファイル 993-5.jpgそして右側も取付け。。。。いやぁ。。。こんな簡単な作業でパーツ代も安くてメインフレームがクロームになってしまうなんて、いい時代になったモノです。ホントに。。。。。痛感。。。
基本的に、フレームカバーというスタイルは個人的にはNGな考えをしてました。 ただそれは使う目的だったりの問題、フレームカバー着けていかにもホンモノに見せようとする行為だったり、カスタムショーでフレームカバーでふん反り返った態度な人とか見ると、本気でダサいと今でも思ってますが、ストリートユースでユルいカンジで手軽にクロームカスタムなんていうスタイルは充分アリな感じだと思います。
隼はパーツの種類も豊富で本気で仕上げるとなると他の車種よりも高額になりガチですが、市販のクロームパーツとショップでやっているエクスチェンジパーツとクロームのワイドスウィングアームキットに仕上げにクリアキンのフレームカバーで以前よりも手軽かつリーズナブルにクロームカスタムが味わえますね。
ちなみにまだ、ウェブショップには掲載してませんが、価格は¥35,000-前後で販売する予定です。 一応在庫はしておりますのでもし宜しければ、今までクローム系カスタムを敬遠していた方もクロームカスタムするきっかけに繋がってくれたらと思います。
**残念ながらラインナップは隼のみになります。99-07・08-12共に対応です。 99-07は仕様により一部カット加工が必要になります。

GSX1300R隼 240カスタム⑦ クリアクラッチカバー・カウルカット作業

せっかくシースルークリアクラッチカバーを取り付けたにも関わらず、カウルで隠れてしまっては意味がありません。。。。。
ファイル 992-1.jpgとりあえずですが、カットイメージを想定しマスキングラインを入れていきます。
海外などでも綺麗に真ん丸くカウルをカットしている隼も少なくないのですが、真丸くカットしてしまうといかにもカットしました感があるので個人的には好みではありません。。。。 
個人的には、元々こういうラインだったかのようなカットラインにしたいなと自分なりに考えてはいるのですが・・・・好みもそれぞれですよね。。。。
ファイル 992-2.jpg徐々にカウルをカットしていきます、カットしては車体にハメコミ様子を確認し~のの繰り返しです、一気にカットしないのが、満足するラインへの道なのかな。。。と思います。
ファイル 992-3.jpg正面だけでなく、後方からのカウルのシルエットにも気を配ってみたりします。実際バイクは2Dでなく3Dですからね。。。。
ファイル 992-4.jpgああでもない、こうでもない、もう少しカットしてみようを10回近く繰り替えしやっとカタチは完成しました、実は今回オーナーさんの目の前で意見を取り入れながらカットしてみました。
ファイル 992-5.jpgカウルをカットするとカットした断面はカウル素材のABSの色がブラックなのでカット面が目立ちます。
オーナーさんから、カウルの断面をボディと同系の色にペイントしてくださいというご指摘をいただき、カットした断面とカウルの裏側の少しをペイントをしました。大掛かりな作業にはしませんでしたが、表面はマスキングをしてシルバーメタリックはガン吹きでクリアも入ってます。

GSX1300R隼 240カスタム⑥ クリアクラッチカバー

足回りはとりあえずひと段落させ、同時に別パーツの取付け作業もしていきましょう。
ファイル 991-1.jpgコチラは、シースルークリアクラッチカバーです。今となってはビレットアルミで普通に市販されていておりますし、中には粗悪な激安粗悪品までリリースされているこの現状・・・・。
ちなみにコチラは、、、、純正をベースにカスタムメイドされた、T.O.C.C.製のシースルークラッチカバーです。
元々、シースルークラッチカバーを最初に始めたカスタムショップがT.O.C.C.で、クリアクラッチカバーの元祖であり教祖??的な存在であります。しかも純正がベースというのがイイです。パーツの形状が綺麗なので気に入ってます。
既にレア化しているT.O.C.C.製クラッチカバー、昔からいつか自分が持っていた隼をリニューアルするときに取付けようと思い、常に持っていたのですが、お客さんに欲しいと言われる度に売ってしまい、そしてまた自分用に取寄せ、そしてリニューアルする時間もなく隼は飛び立ってしまい・・・・。また買い直す時にでも・・と持っていましたが、結局取り付けることもなく・・・、再びお客さんの元へ・・・恐らくT.O.C.C.製のクラッチカバーはもう手に入らないんでしょうね・・・・。もちろん、クラッチカバーのお供であるクラッチプレートや取り付けボルトもクロームを既に仕込んでます。
ファイル 991-2.jpgカウルを取外し・クラッチカバーを取り外し、そして隼は解剖され内臓剥き出しになります。。。。
ファイル 991-3.jpgクロームクラッチプレートを装着、やっぱりコレが無ければクリアクラッチカバーは始まりませんね・・・・。まんま取り付けは逆に勿体無い・・・・。
ファイル 991-4.jpgそしてT.O.C.C.製クラッチカバーを取付け完了、やっぱりこのクラッチカバーが一番カッコイイ。。。もうありませんが・・・・。
ファイル 991-5.jpgそして、カウルを戻して作業は終了??? OOPPSS..... 何か問題でも???
別のバイクの動画ですが、こんなカンジです。ニュートラル時、ギア入時、クラッチ切っているときや回転数などの動作でクラッチプレートの動きがダイレクトにわかるのが面白いですよね。。。
      

GSX1300R 隼 240カスタム⑤ チェーンライン・オフセット加工

ファイル 990-1.jpgフレームのオフセット作業をひとまず終わらせたところで、ココから本取り付け作業に入ります。
ファイル 990-2.jpgホイールも装着していきます、Forge-teckの3Dホイール良いカンジです。
*このこのときスプロケットの丁数が間違って来ていることに気が付きませんでした・・・・・。
ファイル 990-3.jpgフレームの内側クリアランスは、ギリギリ過ぎず少し余裕もあってOKなカンジです。
ファイル 990-4.jpg240リアタイヤも干渉してませんね。。。
**実は調子に乗って??240タイヤを入れる前にAVONの250タイヤを入れてみましたがさすがに干渉してしまい240サイズに変更しました。。。。 ボリュームは250のほうが迫力があったので残念でした・・・。
ファイル 990-5.jpgフロントドライブカバーもスリムチェーン導入前は削っては試しての繰り返しでかなり裏側を削ってましたが、スリムチェーンだと干渉箇所はココだけ、加工作業時間が歴然と違います。とりあえず、オフセット作業の流れはこんなカンジです。

GSX1300R隼 240カスタム ④チェーンライン・オフセット加工

チェーンラインスペース確保の為、少しだけフレームの内側を削っておこうと思います。
ファイル 989-1.jpg一度組んだスウィングアーム・ホイールを取外します、作業時間を考えると勿体無い気分にもなりますが、そういうものデスから・・・・。
ファイル 989-2.jpg本邦初公開??ではないかと思いますが、隼のスウィングアームピポッド周りの裏側に迫ります。この部分を少し削るワケです。
ファイル 989-3.jpg様子を探りながらで、こんなもんでしょうかね??すごい削っているように見えますが、カスタムスリムチェーンなのでそんなには削ってません。
ファイル 989-4.jpg                        実際はこんなもんです。
ファイル 989-5.jpgコチラ本場RoaringToyzの240カスタムの作業風景、チェーンライン確保の為、大掛かりに削っております。本来はこんな感じです。昔、日本にこんな便利なチェーンがあるよと紹介したのですが、価格を聞いてスルーされました。 同じRKチェーンでもアメリカのほうが比較的安いですからね。。。。といっても加工作業の手間と仕上がりを考えると、元は充分取れると思いますが・・・・・。

GSX1300R隼 240カスタム ③ 仮組み作業

ファイル 988-1.jpg                ホイールネタで脱線したところで。。。本題に戻ります。
ファイル 988-2.jpg                 さっそくノーマルスウィングアームを取外し・・・
ファイル 988-3.jpgフロントスプロケットをオフセットドライブスプロケットに交換します。
当店では240カスタムの場合、520サイズの横幅の530用のカスタムスリムチェーンを使用してます、もちろんシールチェーンですしチェーンのピンは短くなるので強度は通常の530チェーンよりもあります。(商品は強度計算書付きです)
通常の530チェーンをそのまま装着すると、フロントドライブカバーはもちろん加工が必要で車種によっては(特にスズキ車系)はフレーム裏側がチェーンに干渉したりします、ひどいのは240タイヤのミミに干渉する車輌もあります。
出来る限り加工箇所を少なくしたり美しく240化する為に毎回カスタムスリムチェーンを使用しています。
ファイル 988-4.jpg本組みする前にスウィングアームとホイール周りを仮で組付けチェーンの干渉具合をチェックしてみます。
当たってないような微妙に当たっているような・・・・念の為、フレームの内側を少しだけ削ってみることに・・・。
**隼の240化の場合、そのまま530チェーンを使用するとFドライブカバーの干渉部の削り加工・フレームの内側の削り加工・タイヤは銘柄にもよるかと思いますが、タイヤのミミが干渉するモノもございます。
カスタムスリムチェーンを使用することで少しでも車輌への加工作業を極力減らしたりすることで大掛かりな加工作業を回避し美しく取り付けが出来ます。

以前にもこの動画を紹介しましたが、加工作業要領の流れはこんな感じです。
   

GSX1300R隼 240カスタム ② 3Dホイール雑談とウンチク??

恐らく全く同じではないのでしょうが、結構近そうなので・・・、
ファイル 987-1.jpgコチラがデザインカットされる前のホイールブランクまさにアルミの塊り・・・・。
でも上には上があります、完全にリムとスポークの境目が無いようなホイールもたくさん存在しますから。。。。
ファイル 987-2.jpgたとえば。。。Custom Sportbike Concepts(現NickAngladaOriginals)が5年くらい前に製作したR1にもチップフースがデザインした3Dホイールは装着されてます。
昔、欲しいといったお客さんがいらっしゃったのでお見積りをお願いしたらゾッとするような金額を提示されたのを覚えてます。。。
リーマンショック前のアメリカのカスタムバイク市場は異常でしたからね。。。
ファイル 987-3.jpgV-Twin市場のホイールメーカーではこんな3Dホイールもあります、ワリとどのメーカーでも作りそうな定番なデザインですがクラシックでカッコイイですね。。
ファイル 987-4.jpgそして今時ともなるとこんな洒落乙なデザインのホイールまで。。。 SSに似合いそうですが、軽量性を考えると・・・・。でもカッコいい・・・
ファイル 987-5.jpgコチラは2Dタイプでしょうか・・・こんなホイールSSにも現実的かも・・・・。話は脱線したところで本題に入りたいと思います・・・・。

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